先日ボランティアとして老人ホームに伺いました。私は大学で音楽・合唱サークルに所属しており、その活動の一環として定期的に老人ホームや介護施設などにお邪魔しています。大学が医療関係の大学であることも大きく関係しているのかもしれません。定期公演などもありますが、私のサークルではどちらかというとボランティアが活動のメインになっているような気がします。お伺いする老人ホームは大抵いつも同じで、イベントのたびに訪れる私たちを楽しみにしているとおっしゃっていただけると、とてもうれしく感じています。喜んでいただけていると思うと、次もまた来ようと思いますし、練習にも力が入ります。今回はクリスマスに合わせて伺ったので、讃美歌やクリスマスと言えばだれもが知っているような曲を選んで歌を歌いました。施設の中もクリスマスツリーなどの飾りがあって、中にはきっと入所されている方が作ったのだろうと思うものもありました。歌を披露した後は入居者の方たちとお話をして過ごしました。私は高校生までは実家で祖父や祖母と一緒に暮らしていましたが、大学は地元から離れた場所にあるので、今は実家から離れて一人暮らしをしています。そのため、何か月かに一度でも老人ホームにお邪魔して入居者の方とお話をすることは、私にとっても何だか懐かしいようなうれしいような気持ちになります。祖父や祖母も同じように元気だろうかと思うこともあり、ボランティアを始めてから実家へ電話をする機会が増えました。
私の家族の中でもが祖母を老人ホームに入れようか迷っているのですが、意見もさまざまです。契約の内容的なものはほとんど同じなので、重要事項説明書などでよく確認が必要です。両親や家族も留守をしていることが多く、親しい友達も居ない祖母にとっては自宅よりも老人ホームで過ごす方が幸せかもしれないのです。老人ホームの介護は当たり前で、さまざまなサービスが付いてくるようになりました。
一般的な印象として、老人ホームという言葉にはマイナスイメージの言葉がつきまとうことが多いように思います。でも実際に老人ホームに入居しているお年寄りはグループになってゲームをしたり、体操や体を動かすことの出来ないお年寄りはマッサージをしてもらったり、家庭ではなかなか出来ないことも専門の職員さんたちがやってくれます。老人ホームによっては犬や猫を飼っているところもありお年寄りたちを癒してくれていたりします。うちには好き嫌いの多い祖母がいますので、栄養のことをしっかりと考えている老人ホームに入居させられることはとても嬉しいことです。家庭で家族に合わせた食事を作るとなるととても大変でそれが毎日3食ともなるととても続けるのに苦労します。
一言で老人ホームと言っても、様々な呼称や施設が存在します。近年の高齢化社会に伴って現在の介護業界の需要はますます伸びています。今回は先ほど挙げたものについて簡単に紹介します。老人ホームの中でも一般的なのは特別擁護老人ホームです。老人ホームとは高齢になったかたで、自宅での生活が困難になり介護が認められた方が入居できる施設の事を指していて、その施設で一生を終える方も多いと聞いています。
今は何も問題のない私ですが、将来の私の姿を想像してみていました。昔は家族で住むのが当り前で老人ホームの必要性はあまりなかったのですが最近では、核家族化が進み老人ホームを利用するひとが急増しています。現代の老人ホームは旧来のイメージとは全く違うものらしいです。わたしの祖母も老人ホームに入っています。両親が共働きでしかたなく老人ホームに入居しましたが、老人ホームの人たちにはとってもよくしてもらいました。祖母も施設に大変満足していました。
私の祖母が老人ホームのお世話になることとなりました。祖母は足が悪くなってから表に出て行く機会が減っていました。昔の友人等が自宅に遊びにくることはありますが、足を悪くしてからは自分ででかけることはなくなりました。そんなとき以前から交流のある老人ホームからケアマネージャーさんが自宅に来ました。その内容はデイサービスに通ってみませんかというものでした。